2013年の8月隣の市にある総合病院を受診しました。
そこで もう一度MRI検査をして 1週間後に検査結果が出ました。
………8mm×14mm………まるで三角形のような形の聴神経鞘腫です‼︎
何度か そちらの病院に検査や相談に伺いましたが
近くのガンマナイフを行う病院を紹介されるのみ………(-。-;
聴神経鞘腫の治療に対する先生の自信の無さが手に取るように伝わり
自分で調べた別の病院に行くことにしました。
2013年の8月隣の市にある総合病院を受診しました。
そこで もう一度MRI検査をして 1週間後に検査結果が出ました。
………8mm×14mm………まるで三角形のような形の聴神経鞘腫です‼︎
何度か そちらの病院に検査や相談に伺いましたが
近くのガンマナイフを行う病院を紹介されるのみ………(-。-;
聴神経鞘腫の治療に対する先生の自信の無さが手に取るように伝わり
自分で調べた別の病院に行くことにしました。
2013年9月の中旬 神の手と呼ばれる有名なF先生が年に数回 手術をする為に来られる○○病院を
受診しました。
そこでは
「これは聴神経鞘腫ですね。この場合 ガンマナイフはないですね。手術です。」
と はっきり担当の先生が言われ 私の心も決まりました。
一応 造影剤を使ったMRI検査を詳しくするということで予約をして帰宅しました。
それからは入院の為の準備を始めたのでした。
ところが これからまた状況が一変したのです(。-_-。)
10月初旬 初めての造影剤を使ったMRI検査に行きました。
昔 顔面神経マヒを繰り返した時に造影剤に強い副作用を示して 結局MRI検査を中止した その時以来です。とてもとても不安でした⤵︎⤵︎⤵︎
でも実際には担当の先生が
「造影剤はどんどん良くなってきているので 副作用はそれ程 心配しなくてもいいですよ」
と言われた通り ほとんど副作用なく無事に検査を終了しました。
そして後日 単なる聴神経鞘腫ではないことがわかつたのです‼︎
私が56歳の初夏、聴神経腫瘍が見つかり、さらに検査をすすめていくうちに顔面神経鞘腫であることが判明。非常にまれなこの病気…どう向き合っていけばいいのか…ぼちぼち記録にしていこうと思いたちました。