12月1日 先生の指示通り MRI検査を受けました。
結果はデユピユイトラン拘縮ということでした‼︎
今はまだひどくはありませんが
指が曲がったままになり真っ直ぐ伸びなくなるそうで
そうなると手術だそうです。
先生から私の右の手のひらのこぶの間を縫うように
ボールペンでジグザグに線を引かれ
「手術の時は このように切ります。」
との説明を受けました↓↓↓
なんだか切ない(u_u)
帰り際に念の為 リュウマチの検査を受け
一週間後 検査結果を聞きに行くことになりました。
自宅に帰ってから
デユピユイトラン拘縮という あまり聞き慣れない病気について
ネットで調べたのは言うまでもありません‼︎
すると
今年の初春 私の母が膝の人口関節の手術を受けた
北九州市の労災病院の整形外科に
何となんと「手外科」という専門の科があるではありませんかʕʘ‿ʘʔ
しかも今までは手術しか方法がなかったのに
注射での治療法もあるとか‥‥⁈
次回 リュウマチの検査結果を聞きに地元の病院に行った時に
労災病院へのセカンドオピニオンとしての紹介状を書いて貰おうと
直ぐに思ったのも言うまでもありません。
ところが次回
検査結果を聞きに行って驚くことが‥‥‥‥!
そのことについて
また日を改めて記載しますね。
私が56歳の初夏、聴神経腫瘍が見つかり、さらに検査をすすめていくうちに顔面神経鞘腫であることが判明。非常にまれなこの病気…どう向き合っていけばいいのか…ぼちぼち記録にしていこうと思いたちました。